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檀家管理Ｖｅｒ７を起動すると、以下のメッセージが出る場合があります。
「このファイルは次の機関によってデジタル署名されています。ＫＯsoft証明書（署名又は発行者）は有効期限が切れました。このファイルに意図的にお使いのコンピュータに損害を与えるコードが含まれる場合、ファイルは安全でない可能性があります。このファイルを開きますか？それとも操作をキャンセルしますか？」
●理由
これは、デジタル証明書が期限切れた場合に出ます。
このまま処理を続行しても問題ありません。
●対処
「・・・このファイルを開きますか？」に「ｏｋ」（または「はい」）ボタンをクリックして続行してください。
もし、「マクロを有効にしますか？」という旨のメッセージ等が出ましたら、必ず「有効」にして下さい。
いつも起動時にｏｋをクリックするのが面倒な場合、最新版の檀家管理にバージョンアップすることをお勧めします。
【バージョンアップ版の入手】